錠剤やカプセル型が多いために薬と混同されがちですが、法律では食品に分類されます。薬は治療や予防に対して確実な効果を持ち、同時に体に強い影響を及ぼします。明示されているのは効能や効果ですが、無視できないのが副作用の可能性です。
一方健康保持や増進を、栄養補助食品は目的としているそうです。体への負担を心配することはありませんが、直接的な病気の予防や治療効果は期待できません。
栄養補助食品はカロリーがほとんどないため、必要な栄養素だけを確実に取り入れることができます。同時にある程度のカロリーも摂取せざるをえないのが、食事から栄養成分を摂取する場合です。
カロリーを摂取せずに栄養素を補給できるため、栄養補助食品は今体が必要としている栄養素を必要な分だけ適切に摂取できます。医薬品と食品との中間にあるものが栄養補助食品だといえるかもしれません。
いろいろと栄養補助食品の種類があり、複数の栄養素を効率よく摂取できるようミックスしたもの、1つの栄養素だけを含むもの、吸収効率を高めるなど相性がいい成分同士を配合したものなどになります。
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